- ワックスの効果 Q)カーワックスはどれぐらい効果が持続するの?
- Q)カーワックスの効果は洗車でなくなってしまうの?
- Q)車にワックスをかけないとどうなるの?
- 使用方法 Q)カーワックスのメンテナンスについて教えて。
- Q)ワックスを塗る前のよい洗車方法とは?
- Q)拭き取り不要の製品がありますが、ほんとに拭き取らなくていいの?
- Q)ボディが濡れたまま塗ってはいけないの?
- Q)使用していたワックスを替える場合、古いワックスを取らないで上に重ね塗りしてもいいの?
- Q)ワックスをかける時のコツを教えて。
- Q)未塗装バンパーについたワックスの跡が取れないのはどうしたらいいの?
- Q)ワックスがフロントガラスに付着した場合、どうしたらいいの?
- 使用目的 Q)手軽に使えるキズ消しワックスを教えて。
- Q)手軽に使えて艶のいいワックスなんてあるの?
- 適応色 Q)適応色に種類があるのはどうして?
- Q)間違った適応色で使用した場合どうなってしまうの?
- ワックスの種類 Q)色々なワックスがありますが、艶や耐久性の違いはあるの?
- Q)カーワックスに固形や半ネリ、液体などがありますが、どう使い分けるの?
- 下地との関係 Q)コーティング施工してある車に塗っても大丈夫?
- 使用期限 Q)ワックスに使用期限はあるの?
- Q)固形ワックスがひび割れているのですが使用しないほうがいいの?
- 廃棄処理・保管方法 Q)使わないワックスはどのように処分したらいいの?
- Q)ワックスは車の中に入れておいてはいけないの?
- 成分確認 Q)カルナバロウが入っていると何がいいの?
- Q)研磨剤の入っているカーワックスは新車には使用しないほうがいいの?
ワックスの効果
カーワックスはどれぐらい効果が持続するの?
おおよその目安としては半ねりで1ヶ月、固形で2ヶ月です。天候や製品等でも変わりますので、あくまで目安としてお考えください。
カーワックスの効果は洗車でなくなってしまうの?
水洗い洗車ではスポンジ等で強く擦らなければ、あまりワックスは取れませんが、カーシャンプーの使用は研磨剤や洗剤成分の働きにより大きな影響を与えます。
車にワックスをかけないとどうなるの?
車の塗装品質は以前と比較して向上しています。しかしながら紫外線や雨等で劣化したり、微細なキズにより、汚れが付着したり、ツヤが低下して美観は低下します。
低下したツヤを戻したり、汚れを取ったりしてピカピカのきれいな車にするにはカーワックスが必要です。
使用方法
カーワックスのメンテナンスについて教えて。
メンテナンス周期は1、2ヶ月に1回程度が目安になると思います。手順としては洗車後のワックスがけになりますが必要に応じて水アカクリーナーを用いると良いでしょう。
カーワックスに限らずすべてのケミカルについていえることですが、まず使用方法、使用上の注意をよく読んで正しく使うことが大切です。
そうしなければ何かのトラブルが起こったり、充分な効果が発揮されなかったりすることがあります。
ワックスを塗る前のよい洗車方法とは?
まず、水をかけてキズの原因となる土砂を洗い流してください。その後、洗車します。水をかけて土砂を洗い流す時も同じですが屋根⇒ボンネット&トランク⇒サイド等、上のほうから洗います。
このとき泡立てた洗剤を用いると洗車キズ防止効果があるのでお勧めです。その後は汚れや洗剤分が乾く前に洗い流してください。最後はしっかり水を拭き取ってください。
拭き取り不要の製品がありますが、ほんとに拭き取らなくていいの?
使用方法通りに使用いただければ必要ありません。ただ、ポイントとしてはクロスが湿ったり、目詰まりが発生すると仕上げ難くなるので注意してください。
ボディが濡れたまま塗ってはいけないの?
成分が薄まったり、成分が垂れて油膜になったりすることがあるのでお勧めしません。そのような場合は、ボディが濡れたままでも使用できる「濡れたままでWAX」をご使用ください。
使用していたワックスを替える場合、古いワックスを取らないで上に重ね塗りしてもいいの?
以前使用していたワックスの効果の有無度合いにもよりますが、基本的には除去する必要はありません。但し、中には他のワックス成分を嫌うものもあるので、使用方法や使用上の注意等に従ってください。
ワックスをかける時のコツを教えて。
カーワックスを上手に使用するコツはまず薄くムラなく塗布することです。厚く塗ったほうがワックスの効きが良いと錯覚していることが多々ありますが効果に差はありません。
厚塗りすると逆にムラになったり、拭き取りが重くなったり、デメリットばかりです。また極端に薄く塗布するのもワックスがかすれてムラになったりすることもあるのでかすれない程度に留めてください。
塗り方は「円を描くように」ではなく「格子状(たてよこ直線状)」に塗布することです。こうすることでムラになりにくくなり、研磨剤による研磨ムラも起こりにくくなるのでトラブルが少なくなります。
また、拭き取り残しや未塗装バンパーなど凸凹した面に塗布しないよう注意し、ムラになりやすいのでボディの熱い時は使用しないでください。
未塗装バンパーについたワックスの跡が取れないのはどうしたらいいの?
洗剤と柔らかい歯ブラシを用いて洗うとある程度取れますが、完全に除去するのは難しいです。
そのような場合は「ヘッドライト&樹脂パーツ透明復元コート」を使用して、ワックス跡や白化を隠す方法もあります。
ワックスがフロントガラスに付着した場合、どうしたらいいの?
油膜の原因になる前に「ガラスクリーナー」で除去することをお勧めします。
使用目的
手軽に使えるキズ消しワックスを教えて。
弊社には拭き取り不要のキズ消しワックスである「キズ消しWAX・ふき取り不要(白艶・銀艶・黒艶)」がございますのでこれをお勧めします。
手軽に使えて艶のいいワックスなんてあるの?
塗装色を選ばない全色対応の拭き取り不要タイプ「磨く!超艶 メガグロス」がございます。素早く鏡面仕上げを実現する使いやすいチューブタイプです。
適応色
適応色に種類があるのはどうして?
例えば濃色の場合はクリーナー性よりツヤの深み感とムラが発生しない等を重視した方が美観が良く、淡色はツヤよりクリーナー性を重視した方が美観が良くなります。
この様に濃色と淡色で重視される(求められる)性能が異なるためです。また、塗装色以外にメタリック塗装やソリッド塗装等、塗装の種類が異なったりするケースもあるのでそれぞれの塗装色や塗装の種類によって最良の性能が発揮できるように開発段階から専用設計しているためです。
下表におおまかな適応表を記しますので、参考にしてください。どうしてもわからない場合は全色対応タイプを選択するとよいでしょう。
| カーワックスの表示 | 車の色 | 塗装の種類 |
| ダーク&メタリック用 | 黒、赤、緑、青等、濃色車 | パール、メタリック及びソリッド |
| シルバーメタリック用 | シルバー等、淡色車 | パール、メタリック |
| パールホワイト用 | パールホワイト | パール、メタリック |
| ホワイト&シルバー用 | ホワイト、シルバー等、淡色車 | パール、メタリック及びソリッド |
| ホワイト車用 | 白(パールホワイト以外)、黄、ベージュ | ソリッド |
| 全色対応 | 全塗装色 | 全種類 |
間違った適応色で使用した場合どうなってしまうの?
淡色車用を濃色車に使用した場合、キズ付きが発生したり、濃色車用を淡色車に使用すると汚れが付きやすくなったりすることがあります。
ワックスの種類
色々なワックスがありますが、艶や耐久性の違いはあるの?
全てのカーワックスはワックスとしての基本性能を有しています。そのなかで特にツヤや耐久性といった一部の性能を製品コンセプトにあわせて特化させています。
カーワックスに固形や半ネリ、液体などがありますが、どう使い分けるの?
形態に由来する基本性能があり、一般的にはツヤの深み感や耐久性を重視するのであれば固形、クリーナー性を重視するのであれば液体、性能のバランスを重視するのであれば半ねりになります。
しかし、形態に由来する基本性能の枠から外れて優れた性能を有する製品もございますので、重視する性能を加味して使い分けるのが良いでしょう。
使用期限
ワックスに使用期限はあるの?
特にありませんが、保管状況によっては内容物の変質が起こる場合があります。
固形ワックスがひび割れているのですが使用しないほうがいいの?
固形に限らず、半ねりでも内容物が干からびていなければ性能上、問題ありません。
廃棄処理・保管方法
使わないワックスはどのように処分したらいいの?
基本的には固形や半ねりの内容物は可燃物、液体の内容物は紙などに吸わせて可燃物或いは乾燥させて固体状にしてから可燃物として廃棄しますが自治体によって方法が異なってくると思いますのでそちらにお問い合わせください。
ワックスは車の中に入れておいてはいけないの?
内容物が変質したり、何かの拍子で内容物が洩れてしまうことがあるので製品に記載している保管方法を守ってください。
成分確認
カルナバロウが入っていると何がいいの?
カルナバロウはカルナバやしの葉から採取される植物性のロウです。このロウは硬く、熱にも強く、ツヤ出し効果に優れます。
研磨剤の入っているカーワックスは新車には使用しないほうがいいの?
研磨剤はガンコな汚れを除去したり、微細キズを平滑に研磨してツヤを出したりする効果があります。
新車の場合はガンコな汚れもなく、キズもほとんどないので研磨剤を含んでいるワックスを使用する意味合いがあまりありません。
研磨剤の大きさや形、硬さ等、研磨剤の種類によってはキズが付くリスクを伴いますので、使用しない方が無難です。
