こんにちは、Mです。
クルマの売れない時代です。しょうがありませんよね、こんなに不景気じゃ。
いくらエコカー減税じゃ、補助金じゃといったところで、先立つものがなければどうしようもありません。ちょっと前までのようにローンで買えばいいや、なあんて気楽に考えるわけにはいきませんよ。だってボーナスがいくら出るか分からない昨今。夏と冬の2回、ボーナス払いの上乗せ分が重くのしかかってくるんですもん。
ポンと即金で新車を買えるようなお金持ちならいざ知らず、我々一般庶民は、なるべく安くあげたいもの。となるとありがたいのが、いわゆる〈残価設定型ローン〉です。
これは例えば、新車で300万円のクルマを買う場合、3年間でその50%、すなわち150万円だけをローンで支払うというシステム。
3年経った時点でどうすれば良いかというと、方法は3つあります。
まず、別の新車に乗り換える。この場合は、その時点での自分の愛車を査定してもらい、査定額が残価より高ければそれを頭金にできますし、低ければ差額を支払う事になります。新車に関しては、また新たに残価を設定し、ローンを組んでもいい訳ですね。
次は売却しちゃう場合。これも買い替えと同じく査定を行い、その額によって返金されたり、追金したりで清算となります。
そのクルマが気に入っちゃって、もっと長く乗りたい時は? それなら残り150万円分を、再びローンを組んで支払い続ければいいのです。
即金でもオーケーですけどね、生活に余裕が生まれてれば。
なるほど、考えようによってはこれ、大変合理的なシステムですよね。無理して全額ローン組むより、はるかに財布に優しい。頭金も月々の支払いも、とても低く抑えられます。3年なら3年経った時点で、その後のことを考えればいいか。
で今では一般的になってきた〈残価設定型ローン〉ですが、その草分け、「ワンナップシステム」を展開するONIX(オニキス)が、昨年の12月から新たに、更なる面白いサービスを始めました。その名も「1台3役」。
一体どういうものかと言いますと、読んで字の如しのサービス。つまりオニキスで新車を1台買うと、そのクルマ以外に軽トラックやミニバンを、必要に応じてなんと無料で貸し出します! というサービスなんです。
え? 無料?
そうなんですね、利用可能日数は年間最長で1週間、向こう3年で3週間以内なんですが、この範囲であれば連続して5日間まで、ガソリンや高速代さえ支払えば自由に無料で借りられるわけです。
となるとどういう事が可能になるでしょうか。
これまで普段は扱いに持て余し気味でも、色々考え合わせた挙げ句の妥協案としてミニバンを購入していたお父さん、お母さん。ご安心ください。オニキスでもっと燃費のいいコンパクトカーを買って、この「1台3役」サービスに登録しておくと、親戚一同が集うときのみタダでミニバンを借りればいいのです。
おや、引っ越しですか。ふむふむ、大きな家具を買いに行きたい? ならば軽トラックを借りましょう。タダですから。
こりゃまた、さらに合理的なサービスが始まったものです。エコにも一役買いそうですし。ちなみにオニキスの場合、ワンナップシステムでローンを組むと残価を車両本体価格の50%に設定出来ますから、計算上「2分の1台3役」って気もしますね。
ふーむ、感心しました。Mはこういうシステムやサービスが始まる事に大賛成です。こういった発想でカーライフが無理のない、リーズナブルなものになることを願ってやみません。今後もいろんな企業が、こういったアイデアビジネスを発表して欲しいものですよね。では、また。

なんか、すごく得した気分!



愛車はロードスター、皆でワイワイならステップワゴン、サーフィンにはミニキャブトラックなんてどうでしょ?