- 使用後の始末 Q)ワックス掛けをした後のワックスの後始末はどうするの?
- 塗布具を使用 Q)塗布具を使ってワックスを掛ける時に注意することはどんなこと?
- 塗り直し改善 Q)ワックスを塗った床の艶が落ちてきたり汚れが目立ってきた時にはどうしたらいいの?
- 化学雑巾の影響 Q)ワックスを塗った後の普段のお手入れに化学雑巾を使用してもいいの?
- 塗り重ね Q)以前ロウワックスを使用していましたが、今回樹脂ワックスに塗替えたいのですが、上から塗ってもいいの?
- 塗り分け Q)リビングダイニングを2種類のワックスで塗り分ける事は出来るの?
- ワックス塗布後の手入れについて Q)ワックスを塗った床の普段のお手入れはどうするの?
- ワックスによる毛羽立ち改善 Q)塗装されていない白木に樹脂ワックスは使えるの?
- ワックス効果を長持ちさせたい Q)ワックスを塗った床の普段のお手入れはどうするの?
- ワックスの使用方法について Q)天候によって、ワックスの仕上がりに影響しますか?
使用後の始末
ワックス掛けをした後のワックスの後始末はどうするの?
一度容器から出したワックスは元の容器に戻さないでください。しっかりフタを締めて冷暗所に保管してください。
ワックス掛に使用した布やモップ等の用具は乾かないうちに水洗いし日陰干ししてください。一度固まると元に戻す事が出来ません。
塗布具を使用
塗布具を使ってワックスを掛ける時に注意することはどんなこと?
木目に沿って一方向に軽くなでるように薄くムラなく塗り広げます。特に樹脂ワックスはゴシゴシ擦るとムラの原因となります。
塗り直し改善
ワックスを塗った床の艶が落ちてきたり汚れが目立ってきた時にはどうしたらいいの?
ツヤがなくなり塗膜の汚れが目立ち始めたら「オール床クリーナー」を使って汚れを落としてからワックスを塗ってください。
古いワックスの膜が剥れている時は「オール床クリーナー」を使って古いワックスの膜をはがしてから塗り直してください。
化学雑巾の影響
ワックスを塗った後の普段のお手入れに化学雑巾を使用してもいいの?
お手入れの際に化学ぞうきんや化学モップの種類によっては、繰り返しお使いになりますと、
床面が汚れが付きやすくなったり、滑りやすくなったり、ワックス塗布時のハジキ、ムラ、
積層したワックス膜のはがれなどが起こる事がありますのでご注意ください。
塗り重ね
以前ロウワックスを使用していましたが、今回樹脂ワックスに塗替えたいのですが、上から塗ってもいいの?
ロウワックス(水性・油性・乳化性)の上に樹脂ワックスを塗る事は出来ません。
また樹脂ワックスの上にロウワックスを塗る事も出来ません。その際は一度樹脂ワックスをはがしてください。
ワックス塗布後の手入れについて
ワックスを塗った床の普段のお手入れはどうするの?
市販のワイパー等を使用し床のチリ・ホコリ・汚れなどを取除きます。
月に一度は「つやピカ透明クリーナー」等で汚れを拭き取りツヤの再生を行なってください。
ワックスによる毛羽立ち改善
塗装されていない白木に樹脂ワックスは使えるの?
白木床は水分を吸収すると表面が毛羽立つことがあります。
また樹脂ワックスを白木に使用すると表面に膜を張り風合いが変わりますので
ご使用いただけません。白木用の液状か固形のロウワックスをご使用ください。
ワックスの使用方法について
天候によって、ワックスの仕上がりに影響しますか?
ワックスがけは、できるだけ天気のよい日に行ってください。
冬期や雨天時は、ワックスの乾きが悪く仕上がりの不具合を発生することがあります。また、夏場の室温が高い時や太陽光が床面に当たり高温になっている場合もワックスの乾きが早すぎて、仕上がりの不具合を発生することがあります。
フローリングにワックスがけをする際は、下記の点に留意してください。
◎冬場や雨天時の場合
室温が10度以下の場合や湿度が85%以上ある場合はワックスの使用は避けてください。
冬場や雨天時はワックスの厚塗りは避け、普段より薄くかすれない程度にワックスがけを行います。2度塗りする場合は、1回目に塗ったワックスが完全に乾燥してから(1時間以上置いてから)、2回目を塗ってください。
また、冬場の寒い日にワックスがけを行う場合は、暖房を入れ予め25℃程度に設定し、室温を暖めておきます。ワックスがけをしている最中は暖房を切ってください。暖房を入れたままワックスがけすると乾きが早過ぎて、仕上がりにムラが出ることがあります。
なお、床暖房を入れたままの状態でワックスの使用は避けてください。床暖房を切り、室温に下がってからワックスを塗布してください。
◎夏場や床面に太陽光が当たり高温になっている場合
室内温度が30℃以上になっている場合や、太陽光が当たり床面の温度が高い時は、ワックスが塗っている最中に乾きだし、ムラな仕上がりになることがあります。そのような時は、できるだけワックスの塗布は避けてください。
夏場の暑い日にワックスがけを行う場合は、エアコンで室内温度を調整します。また、太陽光が当たる時間帯にワックスがけをする場合は、カーテンやブラインドを閉め、床面の温度が下がってからワックスを塗布します
