リンレイ

カーライフノート

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「交通脳」を鍛えましょう!

こんにちは、Mです。


日々、無事故無違反に努め、カーライフを楽しんでいるMですが、残念なことに、そんなMからすれば信じられないような交通事故のニュースが、毎日のように報じられます。例えば高速道路を逆走したり、アクセルとブレーキを踏み間違えてコンビニに突っ込んじゃったり…。つい最近では、介護タクシーがバックで暴走、病院ロビーにいた人たちを轢いちゃう、なんて事故もありました。


これらの事故、全部ではありませんが、いわゆる「高齢者ドライバー」が引き起こしていることが多いと言われています。警察庁の発表では、運転中の死亡事故で65歳以上の高齢者が主な原因を作ったケースは、およそ20%にも上るそうです。ふーむ、確かに、歳をとると動体視力や状況認知能力が衰えちゃうし、とっさに手足が反応するなんてことも苦手になってくるでしょうね。


でもね、別に高齢者でなくても、こういった「高速逆走」や「ペダル踏み間違え」のようなアンビリーバボーな事故は増えてるような気がするんですよ、Mは。


私見ではありますが、それはもしかしたら、クルマというハードがどんどん進化して、ヒトに緊張感を与えることなく動かせる道具になったせいではないでしょうか。より安全により安全に、とハード側が進化していった結果、皮肉なことに、ヒトは運転という行為に対して次第にダルになってしまった、そういうことではないかしら。


結局、最終的に安全を確保するのは運転している本人、ヒトなのです。ですからクルマは、洗濯機や冷蔵庫みたいな「白物家電」と同じ感覚で使うべきものではない、とMは思うのです。もう少し、適度な緊張感をもって接しなければならないんじゃないかなあ。


そういった運転に対する適度な緊張感を忘れないために、何か良いトレーニング法はないかなあ、と探していましたら、見つけました。社団法人 日本自動車工業会が作成した『いきいき運転講座』というのが、今日のお題です。


*社団法人 日本自動車工業会(JAMA) http://www.jama.or.jp/

*いきいき運転講座 http://www.jama.or.jp/safe/safety_elderly/index.html


この『いきいき運転講座』、実はそれこそ高齢者の事故を減らすために作られたものだそうですが、やってみるとこれがなかなか面白い。例えば、「危険予知トレーニング」。運転席から見た景色の中で、「見えている危険」と「見えていない危険」はどれか、チェックしなさいというものです。

http://www.jama.or.jp/safe/pdf/reader/reader_05.pdf

この講座の中でMがもっとも感心し、同時に楽しめたのはこれですね、その名も「交通脳トレ3か月」。なんだか流行りのゲームみたいですが、まさしくゲーム感覚で遊んでいるうちに、運転に必要な「交通脳」が鍛えられるという仕組みです。中身は「文字ひろい」や「間違い探し」、それに簡単な足し算・引き算、さらにはエッセイや小説をできるだけ早く、正確に音読するといった項目で作られています。

http://www.jama.or.jp/safe/pdf/noutore/noutore_02.pdf

どうです? 楽しいでしょ? 試しにやってみたMは、結構、脳にいい汗かきました。こういったプログラムは、もっともっと活用されるべきだと思います。このプログラムは全て、PDFで無料ダウンロードして印刷することが可能なので、皆さんもぜひ、チャレンジしてみてください。きっと今まで以上に、運転が楽しく、かつ安全なものになると確信していますよ。

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いきいき運転講座


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交通脳トレ3か月 問題21


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交通脳トレ3か月 問題21


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交通脳トレ3か月 問題22


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交通脳トレ3か月 問題22

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